石倉三郎主演 犬童一利監督「気づかなくてごめんね」難聴を認知症と誤認していた家族の実話を元に一言も話さない石倉三郎が熱演する  ヒアリングフレイル啓発短編映画

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 30

  • @増村京子
    @増村京子 Год назад +3

    石倉三郎さんて、素敵な俳優さんですよね❗ファンです。

  • @riho1980
    @riho1980 5 лет назад +32

    耳が遠くなることで認知症と誤認されるケースがあるなんて知りませんでした。非常に参考になりました。素晴らしいショートムービーでした。

  • @rato1962san
    @rato1962san 3 года назад +12

    なんで聞こえないって言わないのかなと

  • @ashino5435
    @ashino5435 5 лет назад +16

    いい映画だと思いますが現実の感想として、だんだん聴力が低下していく途中があるのではないか?ということと、難聴に認知症も合併することも多いから区別はむずかしい、と思いました。

  • @三宅宏幸
    @三宅宏幸 4 месяца назад

    加齢に伴い進む難聴,自分自身もまた友人の行動を目にして改めて何とか避けたいと感じます。
    少し前から補聴器を処方してもらい佩用していますが生活のQualityが取り戻せている感じです。
    RUclips配信有難うございます。

  • @チャニヌナ
    @チャニヌナ 3 года назад +1

    comuoon
    覚えておきます。
    両親のテレビを見てて大笑いする声を聴くのが好き。

  • @小倉正軌-p6u
    @小倉正軌-p6u 3 года назад +10

    芝居だからこの程度ですけど、石倉さん怒らせたらこの程度では済まない人ですよ😢近所に住んでいらっしゃるんでたまにすれ違いますけど、怖いですもん

  • @SUGISHOW
    @SUGISHOW 3 года назад +13

    言葉は話せるんだから、
    聞こえないといえばいいだけのことではないのかと思ってしまうですが、、、
    何故言わないの?

    • @れいちやん-w8c
      @れいちやん-w8c 3 года назад +1

      聞こえないのであるなら、紙に書いて、会話をすれば、いいと、思います。私のお父さんも、耳が、問いので良く、紙に書いて、会話をしました。

    • @雪希-y6i
      @雪希-y6i 3 года назад +9

      この時代の方々全てではないだろうけど。病院にかかってなくて健康が自慢です。とか我慢強いし体が悪くなってても病院なんてと隠してしまう方も結構多いです。想像ではありますが体が気持ちに付いていかなくてそれを恥じて言い出せなかったのかもしれませんね。

  • @pep_psi99
    @pep_psi99 5 лет назад +11

    何でもかんでも認知症だのボケだのって決めつけたらあかんですね。

  • @esora7724
    @esora7724 3 года назад

    私の父の場合は、宛推量で明るく返事をします。相手によったら認知症と勘違いされるような的外れな返事です。だけどご機嫌爺さんなのであまり問題にされません。時々、本当に認知症だったら?と、ヒヤヒヤします。無口になる人もいるのですね。勉強になりました。

  • @進撃の松琴
    @進撃の松琴 4 года назад +2

    この映画はどうすればみれるのですか?

  • @古川博幸-w9r
    @古川博幸-w9r Год назад

    すみません、ストーリーとは関係ありませんが、美少女モデル姉妹の #村内心花 (むらうち ここな=姉)と #村内唯花 (むらうち ゆいな=妹)が姉妹役で出演しています。
    出演当時: #心花 ・中1
    2023年10月時点/高2
    : #唯花 ・小4
    2023年10月時点/中2

  • @rst1246
    @rst1246 5 лет назад +6

    喧嘩最強の男も年取ったなぁ・・・

  • @みずみずも
    @みずみずも 2 года назад

    難聴は外的刺激が減るし引きこもり鬱気味になるので認知症になりやすいよ。逆に認知症になったら難聴にもなりやすい。認知症になったら補聴器を無くすようになるのでcomuoonも選択肢にはあり。難聴の人にしかわからない孤独感をよく演出してるCMだと思う

  • @アリエス-e5u
    @アリエス-e5u 3 года назад +3

    認知症と難聴は違うと思います。
    母が認知症でしたが、難聴にはなってませんでした。一概には言えないと思います。
    認知症の症状は食事した事を忘れます。時間関係なく徘徊して自宅に帰れない事で行方不明になります。笑わなくなった。今までにないような動作をする。母は料理が得意でしたが、手順を全く忘れていました。
    認知症は脳が関係があって委縮してしまう事です。
    父はテレビを音量が大きくなり『音が聞こえない』とはっきり言ってました。そして自分に合う補聴器を付けてました。歳を重ねると頑固になる方が多くいます。

    • @babahokkaido
      @babahokkaido 3 года назад

      そうです。認知症の症状に難聴はありません。

  • @rararin5412
    @rararin5412 5 лет назад +5

    この動画に字幕がないことこそがヒアハラ。字幕つけても何かおかしいし。。。

    • @universalsounddesign5823
      @universalsounddesign5823  4 года назад +5

      おっしゃる通りです。字幕の件ご調整させていただきましたのでご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

    • @universalsounddesign5823
      @universalsounddesign5823  4 года назад +5

      大変失礼いたしました。字幕はyoutubeにてご対応させていただきました。よろしくお願い申し上げます。

    • @rararin5412
      @rararin5412 3 года назад +5

      ご対応ありがとうございます!こうやってさり気ない対応が増えてほしいです

  • @holykatsuhero9228
    @holykatsuhero9228 3 года назад +2

    新京成線やね

  • @mbczljgd
    @mbczljgd 3 года назад +3

    何だ〜機械の宣伝かぁ〜耳が遠くなって話し通じなくなって放っておくと自分の世界に入って認知症を誘発する。いきなりこうなるのはちょっと無理な設定じゃないかしら。

    • @universalsounddesign5823
      @universalsounddesign5823  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      設定上製品の告知も含まれていますが、実話から製作した短編映画となります。
      難聴により認知機能を過小評価されている事例については、当社代表であり聴覚研究者である中石が、福岡大学様との研究でも報告させていただいてます。ぜひともご覧ください
      u-s-d.co.jp/rouken/index.shtml

    • @mbczljgd
      @mbczljgd 3 года назад +1

      @@universalsounddesign5823 難聴認知症との関係性はもちろん家族なら分かるわ。聞こえない世界に生きることがどうなるか。でもこのドラマの脚本は認知症だと思ったら難聴だった。これは流石にあり得ないわ。かなり難聴を放置してたら認知症になって何か月も何年も暮らしをいっしょにしていない親族が会ったというならいざ知らずあまりにも変です。結末をみてなんだ宣伝かぁと思うのが多くの経験者の感想よ。今度脚本作るなら虫歯の治療と同じく早くから補聴器を付けましょうが良心的だと思ったわ。

  • @北斗みなみ
    @北斗みなみ 3 года назад +2

    しゃべれるし、筆談だってできるだろうに。設定が不自然

  • @yamatama00
    @yamatama00 3 года назад +1

    娘の認知症じゃないかもしれないって言われた時の何故か嫌な顔するのは何なんだろ?
    普通喜ぶような驚き方だと思うけど…
    それに難聴になっても目は見えるから色んな事に反応し無さすぎなのも変かな〜
    ちょっと微妙な演出ドラマだな。